病院案内
院長のご挨拶
生命という点では人も動物も違いはありませんが、短命で言葉が話せないペットにおいては、いかなる病気もクライアント(飼い主)のご協力なくしては治療ができません。
最新の検査機器によるデータも重要ですが、クライアントが気づくちょっとしたペットの行動変化が診断に至ることも多いのが現状です。
これまで皆様のご協力により動物病院の最先端を担ってまいりました。
これからも、ペットの生涯について、多くの経験と実績を生かし、クライアントの要望に役立つよう努めてまいります。
ツルノ獣医科病院 院長 鶴野 佳洋
スタッフ
院長 鶴野整傅 経歴
経歴
~1955年
大阪府立大学農学部獣医学科卒業
1957年
大阪府堺市にてツルノ獣医科病院開業
1979年~1982年
社団法人 大阪府獣医師会副会長
1987年~1989年
社団法人 日本動物病院福祉協会JAHA会長(現在 相談役)
1994年~2023年
大阪ECO動物海洋専門学校 教育顧問
院長 鶴野 佳洋
経歴
1993年
麻布大学獣医学部獣医学科卒業
1993年~1994年
日本獣医生命科学大学臨床病理研究室研究生(大学動物病院検査室研修医)
1994年~1995年
オハイオ州立大学、イリノイ州立大学獣医学部放射線学科にて(Visiting Scholerとして)実験助手
1995年~1996年
ニューヨーク市のANIMAL MEDICAL CENTERにて研修
1996年~1998年
大阪府の藤井寺動物病院にてインターン
2017年~2018年
社団法人 日本動物病院福祉協会JAHA セミナー実行委員
2020年~
一般社団法人 堺市獣医師会 書記理事
●獣医師:3名
●診療スタッフ:5名
検査機器および治療器具
血液検査機器、心電図、レントゲン、透視、超音波(カラードプラ)、内視鏡(胃カメラ)、眼科検査機器、整形外科器具(インターロッキングプレート等)、
高性能メス(電気メス、レーザーメス、超音波メス)、ベンチレーター、クライオサージェリー、集中治療室(ICU)
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超音波診断装置
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内視鏡(胃カメラ)
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人工呼吸器
(パーカッションベンチレーター) -
麻酔モニター
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電気メス
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超音波手術システム
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汎用冷凍手術器
(クライオサージェリー) -
整形外科器具
(インターロッキングプレート等) -
ICU